長野県におけるりんご導入は明治7年であり、当地長野市赤沼においては明治30年初期先覚者により経営的りんご栽培が県下で最も早く行われるようになり、その後当時水害など天災で幾多の被害をこうむり、また養蚕の不況が叫ばれりんご栽培が長沼全域で急速に転換され、いちだいりんご産地が形成されるなか、幾多の気候不順による被害不況を克服し現状250ha余りの栽培面積に至った。
2月〜3月
せんてい |
大、中、小の枝を落とし、木に太陽の光がまんべんなく当たるようにする。 |
4月下旬〜5月中旬
花摘み |
りんごはバラ科の植物のため一ヶ所に5つぐらいの花が咲きます。これを中心の花1つを除いてあとの花全部を摘みます。
(1つにしないと実が大きくならないため。) |
5月中旬〜7月下旬
摘果 |
花摘みとも関連していますが、実になったりんごをハサミで落とします。(大きいりんごを作るため) |
7月下旬
押し木、つり木 |
1つ1つの実が大きくなると実の重さで枝幹が折れてしまうため、木で枝を支えます。 |
9月下旬〜11月下旬
収穫 |
苗種により7月下旬頃から、早生物がでますが暑いときのりんごはどうしても長持ちしません。おもに9月中旬〜11月下旬の間に収穫するものに味が良いものが多い。 |
| 12月 |
肥料をくれ、来年の木に力をつける。 |
農薬散布
りんご作り」には農薬散布が欠かせません。無農薬でりんごの実がなってくれることが一番ですが売り物にならないような物が出来てしまいます。私たちも低農薬に努力しています。いちばん農薬の被害にあうのは、生産者自身なのです。
当農園では、無登録農薬は一切使用しておりません。
肥料について
良いりんごを作るには有機肥料を中心に化学肥料を補助的に与えることがいちばんです。蜜のいっぱい入ったりんごができます。
長沼のりんご畑と千曲川
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やまだい農園 西澤良孝
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